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子どもたちが金毘羅参り

2014/06/06 16:39:40
子どもたちが金毘羅参り
 三豊市山本町の山本保育所(永田洋子所長)の4・5歳児20人と先生4人、社協のボランティア7人が6月5日、旧金毘羅大芝居「金丸座」を見学した後、金毘羅参りをした。

 金丸座は、日本最古の芝居小屋。昭和60年から「四国金毘羅歌舞伎大芝居」が開催され、春を告げる風物詩になっている。

 子どもたちは、芝居小屋の中に入り、花道を通って回り舞台まで見学。明かり窓、提灯、空井戸、セリ、奈落など初めて耳にする言葉を係の人からわかりやすいように説明を受けた。

 舞台の裏にある楽屋や今でもすべて人力で動かしている奈落にも案内してもらった。金丸座を後に、金毘羅山の階段を先生やボランティアと手をつなぎ一段一段、数を数えたり、歌を歌ったりして上がって行った。

 途中のお店で一人ひとりが小遣いを出してせんべいを1個ずつお土産に買った。785段の階段を「もう少し、もう少し」と言いながら上り、本堂で先生の指導で2礼2拍1礼で賽銭(さいせん)をいれて参拝した。

 お待ちかねの弁当の時間。「キチィちゃんのお弁当や〜!」とか、いろいろなキャラ弁を広げ、おいしそうに舌鼓。お母さん、お父さん(?)がこしらえた愛情がいっぱい詰まった弁当に、「給食と弁当とどちらがおいしい?」と聞くと、「ママが作ってくれたお弁当」と一斉に答えていた。

 ゆっくりと階段を降り、バスに乗った。バスの中では、疲れたのかどの子もかわいい顔をしてぐっすりお昼寝。おつかれさま。(藤川 和子)
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