天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

大勢の仲間が過疎を盛り上げる

2014/05/19 10:34:06
大勢の仲間が過疎を盛り上げる
 高松市塩江町上西のモモの広場(元上西中学校)を拠点に活動するNPO法人奥塩江交流ボランティア協会の会員は、「モモの広場」と「奥塩江」が好きな144人の仲間たちである。

 5月18日に平成26年度同協会総会が町内外から60人を超える会員が出席して開かれた(委任状提出は50人)。平成25年度事業報告・収支決算、平成26年度役員改選の3議案が熱心に審議され満場一致で承認された。役員改選では、まず大西佑二さんら10人の理事と2人の監事が決まり、理事長に大西さんが再任された。

 あいさつに立った大西理事長は、最初に平成26年度同協会の目指す方向について丁寧な説明をした。内容は@住む人と訪れる人が垣根をつくらず「のんびり、ゆったり、心豊かに交流」し、より多くの人に「奥塩江の魅力」「山村の魅力」に触れてもらうA環境に関心を持ち、文化に関心を持ち「奥塩江」の長所を生かす活動をするB「奥塩江」をはじめとする「山村」の存続と「持続可能な社会」への貢献を目指す―など盛りだくさんだった。会場いっぱいの出席者から賛同の大きな拍手が起こり、大西理事長ら地元住民は満足そうな表情である。

 引き続いて、地域を越えて交流をする毎月恒例の「まんぷく会」が開催され、参加者は地産地消のイノシシ肉のバーベキューに舌鼓を打った。青々とした周辺の山並みに白い煙が立ち上り、心地よい香りが渓谷に流れていく。初めて参加したという70代の男性が「山があり、川がある。いい雰囲気が分かりました」と。いみじくも奥塩江の魅力を言い得た言葉を発して会場を後にしていた。(野網 則子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.