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桃太郎サミットでゆかりの地交流

2014/04/28 10:24:55
桃太郎サミットでゆかりの地交流
 高松市で「第13回桃太郎サミット高松大会」と「第32回鬼無桃太郎まつり」(鬼無観光協会主催)がこのほど2日間にわたって開催された。桃太郎サミットは桃太郎伝説にゆかりのある全国各地で行っており、高松市は8年ぶり2度目の開催となる。

 サミットの会場となった同市昭和町のサンクリスタル高松では、香川民俗学会名誉会長・谷原博信さんの「桃太郎説話と絵巻」、東京芸術大学講師・加原奈穂子さんの「桃太郎を考える」と題した講演会が行われ、県内外から参加した約240人は桃太郎伝説の時代背景や伝説となったいわれなどを熱心に視聴していた。

 桃太郎サミットで交流を続けている東京、山梨、愛知、奈良、岡山などの桃太郎愛好家との懇親会も行われた。鬼無桃太郎伝説PRのために作詞・作曲・演奏・歌のすべてを町民の協力で作り上げた、桃太郎サミット高松大会のイメージソング「桃太郎賛歌 −未来の空へ−」を披露し、懇親会を盛り上げた。

 サブタイトルには、伝説が伝承され続けてほしいと願う歌詞の全てが込められている。東京の松川忠嗣さん、岡山の立石憲利さんは、「心に残るもてなしで、感動した」「イメージソングに拍手喝采だ」と話していた。

 2日目は、同市鬼無町の桃太郎神社で、恒例の桃太郎まつりが行われ、子ども会による桃太郎一座の寸劇や相撲大会、長なわとび大会、もち投げなどで終日にぎわった。(横倉 ゆみ)
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