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三豊市友好訪問団などが韓国視察

2013/12/16 10:43:59
三豊市友好訪問団などが韓国視察
 三豊市国際交流協会(佐子照雄理事長)がこのほど、韓国慶尚南道陜川郡研修事業を計画。三豊市友好訪問団と経済視察団合わせて14人参加した。

 毎年、三豊市と友好都市である陜川郡の交流があり、今回は三豊市から陜川郡へ訪問。三豊市役所から関西国際空港を出発、釜山空港に到着した。

 はじめに陜川郡の行政バスで「陜川映像テーマパーク」を見学。昭和の日本の建物などがあり、日本からも撮影に来るそうだ。その中にはさぬきうどんの店があり、店内では香川の栗林公園、金刀比羅宮のプロモーションビデオが映され、うどん県副知事要潤のポスターが張られていた。

 当たり前なのだが、文字はすべてハングル文字で書かれていて不思議な感覚だった。そのうどん店では、三豊市で研修を受けた店主が、讃岐うどんをふるまった。その夜は「歓迎交流会」が開催され、豪華な韓国料理をいただきながら郡守さんたちと有意義なひと時を過ごした。

 2日目は「大蔵経千年世界文化祝典」、世界遺産「海印寺」を見学。その後、パプリカ農場の見学では採れたてのパプリカを試食。無農薬で栽培された肉厚の甘いパプリカに感激。ここで作られているパプリカは、ほとんど日本に輸出されているそうだ。その後、「サムソン焼き物工場」を見学。2日目の夜も「歓送交流会」があり、おいしい韓国料理をいただきながら友好を深めた。

 3日目は、釜山の龍頭山公園を見学。「釜山タワー」に登ると対馬が見えた。その後、慶南貿易を訪れた。この会社は、主に農産物の輸出企業として海外へパプリカ、イチゴ、甘柿を輸出。水産物としては主に冷凍イカを輸出している。

 参加者の一人、白川大輔さんは、「私にとって初めての海外旅行韓国は想像していた以上に農業技術が高く、パプリカについては先進的な技術に驚きました。今後は農業交流などにつなげたいと感じました」と話していた。(前山 由美子)
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