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亡き父が育てたアケビ収穫

2013/11/06 15:10:41
亡き父が育てたアケビ収穫
 高松市香南町池西の長尾稲雄さんは、15年ほど前から庭でアケビを育てていた。毎年秋に、長さ10センチほどの楕円形の実が熟れるのを楽しみにしていたが、今年8月28日、90歳で亡くなった。

 先日、娘の小早川昭子さんが実家を訪れたところ、生前稲雄さんが育てていた大切なアケビの木の棚のつるに8個の淡い紅紫色の実が、固まって熟れていたのを見つけてびっくり。

 これほど多数の実が1本の茎から実っているのを見たのは初めて。「あの世にいる父親の成せる技か」と驚いている。

 アケビは本州、四国、九州の暖帯から温帯の山野に育ち、北朝鮮から中国に分布している落葉性木質のつる性植物で、食用にもなるそうだ。(小橋 淑美)
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