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体験!ラリーフェス好評

2013/09/26 15:22:42
体験!ラリーフェス好評
 まんのう町七箇の県営満濃池森林公園で9月22日、園内の主な樹木に樹名板を取り付けながら、野鳥観察とネイチャーゲームを体験する「体験!ラリーフェスティバル」があった。

 指導は香川県樹木医会の川西玉夫会長、日本野鳥の会香川県支部の矢本賢代表、香川県シェアリングネイチャー協会の豊田佐佐雄代表のほか6人のリーダーたち。県内各地から訪れた親子連れら約40人は終始、秋晴れのさわやかな自然を満喫した。

 参加者らはまず、園内にある樹木の名前を書いた樹名板をもらい、裏に自分の住所や氏名を明記して園内へ。木々の性質や特徴、違いなどを教わりながら、リーダーの補助で該当する樹木に順次、樹名板を付けていった。

 公園の緑、澄んだ空気の枝間からかいま見る野鳥の姿や鳴き声は新鮮だった。出合った野鳥たちは、ハクセキレイ、コゲラ、アオゲラ、モズなど13種類。「もっと多いのだがなぁ」と言う野鳥の会員の声もあった。

 道中でのネイチャーゲームは「自然の宝物探し」。探す宝物は@とげとげしたもの一つA落ち葉1枚Bだれかの食べたあと一つC木の実一つDぬけがら一つE音のするもの一つF匂いのするもの一つGおもしろいもの一つHあなたの笑顔一つーの合わせて9個。広場で行った「探した宝物紹介」も、みんなの笑い声に包まれた。

 丸亀市の綾歌幼稚園児山田彩陽(さよ)ちゃん(4つ)は「甘い匂いのするお花がきれいだった」と、にっこり。参加者たちからも「樹名板を自分の手で付けられた。木の名前や見分け方を知りながら森林浴ができた。観察やネイチャーゲームを通じて、森林公園をより知ることができた。子どもたちと、木々の香りを味わいながら過ごせた」などと好評だった。

 帰りには、園内管理作業でできた木材を使用して職員らが作った小物かけ、携帯かけなどのかわいい木工品がプレゼントされた。(香川 佳子)
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