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大野原町と東温市の婦人会が交流

2013/09/13 16:48:58
大野原町と東温市の婦人会が交流
 観音寺市大野原町の大野原婦人会(平岡育子会長・会員233人)の本部役員10人がこのほど、観音寺市役所大野原支所2階研修室で、愛媛県の東温市婦人会(藤原あつ子会長・会員217人)の会員25人、行政3人と交流会を開催、活動のあり方や取り組み方などを情報交換ながら交流を深めた。

 今回の交流会は大野原婦人会が、EM活動で成果を上げている先進地へ毎年1回視察に行っており、昨年7月23日に市長をはじめ行政3人と婦人会会員35人が東温市へ視察研修で訪問。東温市婦人会のいろいろな取り組みを学び、交流も深められたことから、今年はぜひ大野原町へ訪問したいと申し入れがあり、今回の交流会が実現した。

 当日は台風の影響で大雨だったため、交流会開催が心配されたが、2時間遅れで無事到着し、参加者全員ひと安心。さっそく市長の歓迎のあいさつのあと、大野原婦人会の主な活動状況やEM事業の取り組みなどを、矢野副会長がスライドを見てもらいながら説明した。

 そのあと、お茶を飲みながら再会を喜んだり質問したり、今観音寺市で話題のロト7当選の話やおいしいうどん店の話など各所で盛り上がっていた。昨年の東温市での交流会で顔なじみになっていることもあり、リラックスと和気あいあいの中、楽しく情報交換や交流ができた。
 
 東温市婦人会の今年85歳になる山本前会長は「自分たちの婦人会にはない活動内容や取り組みを分かりやすく見聞でき、たいへん参考になりました。台風の影響でゆっくりできませんでしたが、これを機にさらに交流を深めていきたいと思いました」と感想を述べた。

 藤原会長も「大野原婦人会は取り組みはもちろんのこと、会員が若くて後継者が育っているのはすごいです。活動などを聞いてヒントになることがたくさんあり、いろいろな組織の話を聞くのは大事だと感じました。井の中の蛙(かわず)にならないように、また交流したいです」と喜びの声を語った。
 
 大野原婦人会の平岡会長は「婦人会の課題は会の存続です。役員のなり手がないことが会員の減少につながっています。東温市婦人会はうちと規模や状況がよく似ているので、お互い切磋琢磨しながら情報交換していきたいと思っています。意義深い交流会になり良かったです」と満足した表情で話していた。(矢野 幸子)
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