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キムチ講座好評

2013/01/28 10:45:23
キムチ講座好評
 まんのう町の国際交流協会が1月19日、同町神野の神野公民館でキムチ講座を開催。同町在住の韓国人ユウ・ソンエさんを講師に迎え、20人の主婦らがキムチの作り方を学び好評だった。

 1日干した無農薬白菜を約5センチ幅に切って、大きなビニール袋に入れる。白菜1キロに対して約40グラムのあら塩を振り込んで一晩置く。翌朝水洗いをして、しぼらずに自然水切りをする。

 これにキムチの素、ニンニクなどを入れて白菜キムチを作るのだが、こぶ茶、黒砂糖、だしなどを少しずつ加えながら各自好みの味に仕上げる。ソンエさん秘作のキムチの素作りも教わった。

 ほかにも、大根のカクテキ、お正月用の卵スープなども作ったり、珍しいスルメキムチの紹介や作り方の話などもあった。

 さらに、韓国のまぜご飯ピビンパ作りを実施。「ピビ」は「まぜる」こと、「パ」は「ご飯」のこととか。この日は、7種類の食材を別々に、ごま油やだし、蜂蜜醤油などで味付けをしてそれぞれの器に入れる。これらを各自どんぶりに入れたご飯の上に彩りよく盛り付けて完成させた。

 季節や好みで乗せる食材は変わるが、この日はトリガラスープで作ったいり卵、甘辛く炒めた人参、大根、ホウレン草、ぜんまい、ミンチ肉、モヤシなどだった。これにコチュジャンやキムチなどの辛みを添えてよくまぜ合わせながら皆で楽しく会食をした。

 「マシッソョ」。参加者の一人で、韓国語講座も受講している堂岡まやさんから「おいしい」という意味の韓国語を教えられて和気あいあい、「マシッソョ、マシッソョ」と言いながら食べていた。

 白菜のキムチもピビンパも、「帰ったら作って家族に食べさせてあげたい」人が大勢いる人気のキムチ講座だった。(香川 佳子)
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