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白鳥神社から白鳥神社へ

2013/01/18 11:19:14
白鳥神社から白鳥神社へ
 まんのう町福良見には「白鳥神社」があり、主祭神は倭武命(やまとたけるのみこと)。東かがわ市松原にも「白鳥神社」があり、主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)とか。

 どちらも同じ「しろとり神社」で、主祭神も字は異なるが「やまとたけるのみこと」という。

 今春、自神社以外の初参りも計画していた福良見健康づくりの会では、行く先の神社を同名にひかれて東かがわ市の白鳥神社に決定。同会の24人が1月9日に同神社に参詣、猪熊兼年宮司の案内で境内を一巡した。

 境内には、瀬戸内海国立公園の区域内に位置する約4万坪の広い松原があり、日本の白砂青松百選にも選定されている。松原の中にある、日本一低いという標高3・6メートルの山、御山(みやま)にも登り、登山記念証明書をもらった。

 また、樹高と枝張りが約30メートルの楠の巨木があった。その小枝や葉の匂いをかぐと良い香りを発し、平成13年、環境省の「かおり風景百選」に選出されているとか。落ち葉からもかすかな芳香が漂っていた。

 詣でて初めて、その良さや特性に触れられた一行は、東かがわ市にある「白鳥神社」への親しみを一層深めることができた。

 同市の「手袋資料館」にも立ち寄り、この道120年あまり、手袋日本一を誇る歴史の一端を学んだ。プロスポーツ選手のグローブは、ほぼ全部ここで作ると知り驚いた。格安で良品質の手袋や袋物を購入する人もいた。

 最後に、四国霊場の第88番札所大窪寺にも参詣。「いい日だった。高松港で飛鳥Uも見られたし、手袋の町へも寄れたし、結願の大窪寺にも参れたし。『白鳥神社』の御利益かも!」と、一同、大満足の旅だった。(香川 佳子)
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