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水琴窟にツララ

2013/01/08 10:32:41
水琴窟にツララ
 最低気温がマイナス5・1度(高松地方気象台調べ、財田町)だった1月4日、まんのう町七箇の民家の水琴窟(すいきんくつ)で、今冬初めての太いツララが見られた。

 水琴窟というのは日本庭園の装飾の一つで、手水鉢(ちょうずばち)の近くの地中に埋められた壷(つぼ)などの中に水滴を落下させ、その時に出る反響音(涼やかで癒やしの水音ともいわれる)を楽しむ仕組みになっている。

 この民家の水琴窟は約20年前、庭の造園に併せて作り、楽しんでいたものだが、今では傷みが進み、その落水管から滴り落ちる水が凍ってツララになったという。

 ツララは2本。大きなのは長さが十数センチで太い部分の直径は2センチあまり。それより少し小さいのが1本と、水滴がツーッと落ちて白い氷の針状になったものも見えた。

 家人は「今年は特に寒さが厳しいため、こんなに太いツララができたのだろう。今までこんなのは見たことがない」と、驚いていた。(香川 佳子)
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