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秋の星空に魅了 星とのふれあい

2012/11/19 12:15:34
秋の星空に魅了 星とのふれあい
 高松市の鬼無星を見る会(実行委員会・鬼無小学校PTA、鬼無地区コミュニティ協議会、コジマ天文台)がこのほど、秋の天体観測をした。今年で30回目。

 会場となった鬼無小学校運動場に、四国天文協会、西日本天文同好会、善通寺天文クラブの協力で、直径30センチ、長さ150センチの巨大天体望遠鏡や双眼鏡など約20台の観測機器が設置された。

 町内外から訪れた約100人の天文ファンは天体望遠鏡に列を作り、天文協会員らの説明を聞きながら観測した。

 太陽光が地球に反射してうすく月を照らす「三日月 地球照」という現象や木星の表面の模様と衛星などが観測でき、子供も大人も「きれい」「すごい」と感嘆の声を上げていた。

 「今年5月の金環日食も観察した。星も好き」という、神高遼太郎君(7)は、いくつもの望遠鏡を巡り、指導員の話に耳を傾けながら熱心に見ていた。

 頭上を見上げると秋の星座、西の空低く夏の星座(七夕の星)、東の空の冬の星座(すばる星)は肉眼でも楽しむことができた。

 天文協会員らがレーザーポインターを使って星を指し、白鳥座やカシオペア座の星座を結んだり、秋の星座のペガスス座などを見つけていった。参加者は寒さも忘れて秋の星空を見上げ、宇宙の神秘を楽しんでいた。                                      (横倉 ゆみ)
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