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アフリカの音楽満喫

2012/09/03 10:51:42
アフリカの音楽満喫
 三豊市の財田町公民館(白川洋二館長)で9月1日、「うたおう・おどろうアフリカ!アフリカ!」のコンサートが開催された。

 南アフリカ共和国のジョゼフ・ンコシさんと日本人のともみさんの二人のコンサート。ジョゼフ・ンコシさんは、アフリカの伝統楽器マリンバ(木琴)を中心にアフリカドラムやダンスを披露しながら演奏した。

 ともみさんは、アメリカ留学中にアフリカンドラムと出あい、アフリカンパーカッションバンド「レギレギ」を結成し、国際交流やイベントで活躍している。

 第1部「アフリカのうたとリズムに挑戦!」では、保護者と子どもたち、たからだ大学の会員との三世代交流で二人が舞台で演奏。子どもたちが山羊(やぎ)の皮を張って作った太鼓をたたく体験をし、会場のみんなで手拍子をしたり歌ったりして楽しんだ。楽器はジョゼフさんの手作りだそうだ。

 たからだ大学の宮武美津留さん(84)は、「なじみのない歌やけど、手をたたいたり、歌ったりしたら楽しいがなぁ」と言っていた。

 第2部の「うたおう・おどろう アフリカ!アフリカ!」では、民族衣装で登場した二人が音楽の解説をしながら、アフリカの歌や演奏で場内をアフリカムード一色にして盛り上げ。みんなで一緒に歌ったり、手拍子をしたり、舞台と会場が一緒になってアフリカの音楽のすばらしさを満喫した。

 また、アフリカの生活をスライドでみせてもらった。民族の種類、衣装や住居は自分たちできれいにペイントし、、食事の主食はお米ではなく、トウモロコシの粉を煮てかたくしたもの、鶏肉や豆が副食だそうだ。異文化の違いをみんな興味深そうに見ていた。

 白川館長は「われわれとは違って、音楽が体の中にしみこんでいますね」と感想を話していた。参加者は、アフリカの音楽と歌に酔いしれながら会場を後にしていた。                                        (藤川 和子)
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