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奥塩江で環境ブートキャンプ

2012/08/01 10:32:53
奥塩江で環境ブートキャンプ
 高松市塩江町上西のNPO法人・奥塩江交流ボランティア協会(大西佑二理事長)は上西交流館・モモの広場で7月28日から2日間、小学生とその保護者を対象にした「環境ブートキャンプ」を開催した。

 毎年の夏休み恒例行事となった同キャンプは今回が5回目。県内各地から13家族41人(子ども22人、大人19人)が車でやって来た。

 受け付けで小冊子「環境ブートキャンプ at 奥塩江モモの広場」を受け取った参加者は、大西理事長から「自然や地球環境を大切に思う豊かな心が育まれること」を目指す開催趣旨の説明を受け、4班に分かれて各班の旗作りから活動が始まった。

 水鉄砲や釣りざおなどのおもちゃ作り、バーベキューやうどん打ちなどの食事作り、内場川の清流で泳ぎや釣りなどの自由遊び、モモの広場でキャンプファイア、さらに2日目の朝には権現さんまでの森の散歩とラジオ体操など用意されたプログラムは盛りだくさんだった。

 さらに「もったいないばあさんが来るよ」の紙芝居で環境の学習もした。子どもと童心に帰った大人が、渓谷での遊びと自然体験に歓声をあげながら互いに交流の輪を広げ、絆を深めた2日間であった。

 昨年に続いて参加した牟礼南小学校2年、斎藤愛華さん(7)は「班は違ったが同じ学校の友達と一緒に遊べたし、同じ班になった志度小学校の上級生と友達になれた。キャンプファイアやうどん作りも楽しかった。来年も来たい」と笑みがこぼれていた。

 同キャンプの運営スタッフは、地元住民を中心に域内外から集まったボランティアが務めている。リピーターも年々増えているようだが大西理事長は「今年は開催のお知らせが遅れたため、昨年より参加者が少なかった」と話し、さらに「一つの班が4家族で構成できたら班内のバランスもよいのだが…、50人ぐらいの参加者があればいいかなぁ」と続けた。大西理事長は早くも来季の構想を練っているようである。                                          (野網 則子)
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