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超小型菌ヒナノヒガサ

2012/07/10 14:54:23
超小型菌ヒナノヒガサ
 まんのう町七箇の県営満濃池森林公園散策道を歩いていると、苔(こけ)の中から、傘の直径が6、7ミリしかなく、細い細い足がちょこっと見えるかわいいキノコに出合った。

 梅雨晴れの山道でかい間見る、苔の緑とキノコのオレンジのコントラストが鮮やかで美しい。

 名前は、ヒナノヒガサ(雛=ひな=の日傘)と呼ぶキシメジ科・ヒナノヒガサ属の超小型菌。お雛様の日傘に例えているのだろうか。雨の多い時期、雑木林が開けた苔むした場所を好んで、ひっそりと生えるそうだ。

 かれんな姿に似合わず、幻覚性物質を含む毒性キノコと言うから恐ろしい。「バラにトゲあり」かもしれない。                                      (香川 佳子)
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