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仁尾の神社で里神楽奉納

2012/05/21 10:49:17
仁尾の神社で里神楽奉納
 三豊市仁尾町内の各神社で15、16の両日、里神楽が行われた。

 初夏の風物詩「おかぐら」は、町内の大きな神社、履脱八幡神社、賀茂神社、曽保の日枝神社の3カ所で行われた。近隣市から手伝いに来た宮司さんら6人で、古くから伝わる里神楽「しょうじょうの舞」や「しま」など9種の舞を奉納し、見物客の目を楽しませた。

 町内には、住吉さん、恵比寿さん、荒神さん、金毘羅さんなどほかにも20カ所に点在して神さんが祭られている。6人の宮司さんらは、3人ずつのチームになり、10カ所ずつ回り里神楽を奉納した。

 そのうちのひとつ、宿入の金毘羅灯籠には、金毘羅さんが祭られており、宿入自治会59軒が、毎年当番制で準備を担当する。ご座を敷き、海の物、山の物、里の物や酒を供えて、代々受け継がれたさい銭箱や、太鼓を設置した。

 宮司さんらは、太鼓の音に合わせて、添え神楽とうずめの舞の2種を奉納した。神さんに初穂を供え、氏子の祈願をする添え神楽は2人で舞った。

 天の岩戸神楽といわれる、うずめの舞は、女の面に赤いはかまをはいて女の神さんを表し、右手に扇、左手にサカキを持って舞った。

 お参りに集まった近所の人たちは、おはらいをしてもらい、無病息災を祈願した金銀水引でご幣を結んだサカキを持ち帰り家の門先に差した。                                       (田井 あい子)
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