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桃太郎まつりでデュエットゥコンサート

2012/03/26 10:21:16
桃太郎まつりでデュエットゥコンサート
 高松市鬼無町の桃太郎神社でこのほど、第30回鬼無桃太郎まつりが行われ、町内外から約1000人が集まり、まつりを楽しんだ。

 昨年予定されていた30回記念が、東日本大震災で自粛延期されていたため、町民がまつり開催を待ち望んでいた。主催した鬼無観光協会は催しを充実させ、子どもたちに楽しんでもらおうと、早くから準備にかかっていた。

 今年は、国内外で活躍している、高松市出身のピアノデュオ専門のピアニスト「デュエットゥ」の2人が故郷のためにと駆けつけた。

 土俵がスプリングコンサートのステージになり、2人の楽しいトークが始まると人垣ができた。懐かしい面々に囲まれ、「カルメン・メドレー」「さくらファンタジー」を演奏。美しい音色、心弾む音色が、まだ堅い桜のつぼみをほころばせそうなほど響き渡り、まつりに花を添えた。

 デュエットゥの木内佳苗さんは古高松小学校出身、大嶋有加里さんは鬼無小学校出身。大嶋さんは子どもの時から続いているこのまつりに、時折帰省した際には訪れている。以前はなかった鬼無子ども会が行う桃太郎一座の寸劇をほほえましそうに見守ったり、地元の人たちと談笑したりと久しぶりのまつりを楽しんでいる様子だった。

 年男、年女の新6年生は、桃太郎神社神殿前でお払いの神事を受け、まつりに参加する。桃太郎伝説を伝承するとともに、子どもの健やかな成長を願い続けられているまつりで、子どもを中心にした行事が続いた。

 恒例のすもう大会は、鬼無小児童の学年別戦と、鬼無・香西・檀紙・下笠居小学校の選抜チームの対抗戦が行われ、土俵の周りでは大きな声援と拍手が湧いた。また、子ども会対抗の長縄跳び大会や新6年生によるもち投げなどで、桃太郎神社は終日にぎわっていた。                                       (横倉 ゆみ)
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