天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

世界一大きな絵

2012/03/08 13:43:26
世界一大きな絵
 3月4日午前10時から直島の「海の駅ふれあいギャラリー」で、「shima fes SETOUCHI〜百年つづく、いのちのフェス〜」プレイベントが開催されました。

 国や宗教・人種を超え「世界一大きな絵」を世界70カ国で実施中。香川県では丸亀市に次ぎ、直島で2番目に取り組み、3月9日東京の日比谷公会堂で展示予定。その後、ピースボートに乗せてロンドン五輪で展示することになっている。

 「100年先も大切にしたい、大切なもの」をキャッチフレーズに、子どもたちがそれぞれ1メートル×5メートルの白い布に、クレヨンや、アクリル絵の具使って海、木、人、魚など思いつくままイメージを絵に描いた。

 小さいこどもは、アクリル絵の具で布に絵を書く事が珍しく、筆にタップリ含ませ、ピュッピュッと絵の具を飛ばしたり、自分の手に絵の具を付けて手形を作ったり、日ごろ現代アートに接しているからか、アーティストの卵の作品は圧巻。「ロンドンオリンピックに展示するかも!」とのスタッフの声に、子どもたちは大はしゃぎ。楽しいイベントとなった。

 昨年の東日本大震災を通じ、多くを失い多くの気づきを得た。これからの時代を担う子どもたちの、この先100年をともに考え大切にしていく軌跡を1枚の絵にする、参加型プロジェクトだ。

 Shima fes SETOUCHI実行委員会(丸尾誉代表)、直島アゲイン実行委員会共催、きらめき音楽会実行委員会協力で開催した。                                      (堀口 容子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.