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春の使者フキノトウ

2012/03/02 18:02:58
春の使者フキノトウ
 まんのう町福良見の民家の庭先で、春の使者と言われるフキノトウ(蕗の薹)がやっと顔を出し始めた。

 年明けに一番早く出て来る山菜で、独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせてくれるフキノトウ。「春の皿には苦味を盛れ」と言われ、冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めてくれる。

 フキノトウはフキの花のツボミで、葉の出る前に地上に出て来るキク科・フキ属の多年草。寒さに耐えるように、つぼみを何重にも苞(ほう)が取り巻いている。

 全国の山野に自生。日陰で、湿気の多い所に生えることが多いようだ。てんぷら、煮浸し、味噌汁の実、油炒めなどにされるが、数少ない食通にはフキノトウ味噌が愛好されるとか。                                     (香川 佳子)
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