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からだらくらく

2012/02/22 15:04:13
からだらくらく
 「からだらくらくコンディショニングクラブ」という、長い名前の同好会があると聞いて、高松市塩江町のコミュニティセンターを訪れた。

 2階の和室には、ビートルズの曲がオルゴール音で静かに流れている。講師は松下照子さん。4人の先輩会員が、それぞれマットを敷いてスタンバイしていた。

 この日は「ストレッチポール」という、直径15センチ、長さ1メートルほどの円柱形の硬いクッションのような器具を用いてエクササイズを行った。まずポールの上に仰向けで寝転がり、リラックス。と、これが結構難しい。ゆらゆらする。眩暈(めまい)すらする。そういう人のために(?)縦半分に切ったかまぼこ状のものもある。わたしはこちらを使わせてもらった。

 このエクセサイズはちょうど背骨に沿ってポールが置いてあるので、無重力状態に近くなるそうだ。先生の指導に従って手を動かしたり、足を動かしたりすること15分。「からだが軽くなった」「背筋が伸びた」と皆さん、感嘆の声。

 わたしは、ずっと眩暈の恐怖心を引きずっていたためか、あまり効果を感じることができなかった。先生いわく、「リラックスして緊張を緩めてやらないといけない」らしい。

 そのあとは、「フットセラピー」。自分で足裏のツボを押したり、足指を1本ずつ回したり、ふくらはぎをさすったりして、足から全身の緊張をほぐしていく。「足は第2の心臓」といわれるように、内臓に働きかけをすることもできるそうだ。

 短い時間の初めての体験だったが、こころなしか「からだらくらく」になった気がした。継続していこうと思う。とりあえず「ストレッチポール」を乗りこなして、からだが軽くなる感じをつかみたい。来月の教室が待ち遠しい。

 「からだらくらくコンディショニングクラブ」は、毎月第3火曜日の午前10時から(第3火曜日が祝日の場合は変更あり)。問い合わせは、塩江コミュニティセンター〈087(897)0137〉まで。                                       (和泉 加奈江)
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