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児童が打ち込みうどん作り

2012/02/06 11:22:43
児童が打ち込みうどん作り
 宇多津町、宇多津小学校の3年生72人が1月17日、同校で宇多津町老人クラブの指導で打ち込みうどん作りに挑戦した。

 3年生は「宇多津の宝を見つけよう」をテーマに町を探検して、自然や古くから残る文化財などに触れたり、祭りやふるさとの味について地域の人たちから教わったりしている。今回は「ふるさとの味」の体験にチャレンジすることにした。

 打ち込みうどんは、寒い時期にできたてアツアツを食べるので体の中から温まる。家族みんなで一つの鍋を囲んで食べる団らんの良さや、栄養バランスの良さ。また、ごはんが少し足りない時に主食の足しにできること。うどん打ちはお父さんの出番だったことーなどを老人クラブから教わったあと作り始めた。

 作り方は、粉を練って団子にして足で踏み伸ばして細く切ったあと、ダイコンやニンジンが煮えている鍋に入れて煮込み味付けしてできあがり。

 児童たちは、粉に水を入れて混ぜるとそぼろ状になることを発見したり、団子にしたものをナイロン袋に入れて踏むと滑るので冷や冷やしたり、慣れない包丁使いにドキドキしたり。しかし、老人クラブのメンバーが上手にコツを教えてくれたので、みんな笑顔で挑戦、おいしそうな打ち込みうどんが出来上がった。

 担任の倉野晴代、大野美和先生は「子どもたちには少し大変な作業だったかもしれないけど、あんなにいい表情を見たのは初めて。やって良かった」とニッコリ。老人クラブのメンバーも「家でも作ってほしい。手伝わせてもらってありがとう」とお礼を述べていた。                                    (宮下 恵子)
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