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地蔵堂で厳かに「くれ地蔵護摩」

2011/12/27 10:12:01
地蔵堂で厳かに「くれ地蔵護摩」
 観音寺市豊浜町の堂乃森寺地蔵堂(安藤永啓住職)で、12月23日「くれ地蔵護摩」が行われ、信者ら約300人が参加、燃え上がる炎に願いを祈願した。

 地蔵堂では、10年ほど前から8月23日に「地蔵盆護摩」、12月23日に「くれ地蔵護摩」の法要を行っており、年々参加する信者らは増えている。

 厳粛に厳かに護摩法要が始まり、参加した信者らが「身体健康」「交通安全」「学業成就」など、思い思いの願いを書いた護摩木を入れると、勢いよく炎が燃え上がった。地蔵堂には、「パチパチ」と燃える護摩木の音と、信者らの唱える般若心経や不動明王真言が高く響き渡った。

 護摩法要が行われている間には、信者ら一人一人が「抱き地蔵」と呼ばれる高さ30センチほどのお地蔵様を胸に抱いて、安藤住職と一緒に地蔵菩薩真言の「おんかかかびさんまえいそわか」と唱え、願いを祈願した。また、山伏の大般若経の加持や護摩炎の功徳を頂いた大数珠の加持も行われ、信者らは手を合わせ一心に祈っていた。

 親子で参加した信者の一人は「年2回お参りさせてもらっており、わが家の年中行事となっています。お参りしていると、心が落ち着き癒やされます」と笑顔で話していた。                                        (香川 真由美)
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