天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

ヘルマンハープにうっとり

2011/12/02 17:49:13
ヘルマンハープにうっとり
 三豊市高瀬町の障害者支援施設「みとよ荘」で12月1日、一足早いクリスマスコンサートが行われ、入所者たちはヘルマンハープの美しい音色にうっとりしていた。

 今年はドイツ生まれの楽器・ヘルマンハープの演奏会。この楽器は、1987年にヘルマン・フェ氏が、障害を持って生まれたわが子のために考案したもので、健常者、障害者、老若男女ら誰でも一緒に楽しめる楽器だ。

 通常のハープと違って、机の上に置き、楽譜の読めない人でも簡単に音が出るのが特徴。音を楽しむ楽器として人気が高まっている。「上を向いて歩こう」で多くの人が口ずさみ、「アメイジング・グレイス」が流れるとじっと耳を傾け、参加した人の中には、「オルゴールの音みたい」と、やさしい音色と感じ入っていたようだ。

 「ジングルベル」も普通ならテンポの良い曲だが、ヘルマンハープで奏でると、ゆったりと聞こえるから不思議。3人の演奏者はグループ名が「♪kreis♪(クライス)」といい、学校やケアハウスなどで演奏活動を続けている。                                      (河上 玲子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.