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大野原龍王太鼓25周年でコンサート

2011/11/22 14:47:24
大野原龍王太鼓25周年でコンサート
 観音寺市大野原町の大野原龍王太鼓(森賢晃リーダー、メンバー男12人・女3人)は、今年結成25周年を迎えるのを記念して、11月27日に観音寺市民会館でコンサートを開催する。自主公演を目前にし、結成以来25年の活動成果の集大成に向けて、メンバーたちは最後の仕上げのけいこに励んでいる。

 大野原龍王太鼓は、町制30周年の町おこしのひとつとして、地域に根付く伝統芸能を創り上げようと昭和61年12月に結成した。町職員が中心となって、善通寺龍神太鼓主宰者の石井響宇山(きょうざん)氏に作曲・指導を受けながら練習を重ね腕を磨いてきた。

 62年3月の雲辺寺ロープウェー開通式でデビュー。以来、63年には「奈良シルクロード博」「瀬戸大橋博」、平成2年には北海道で「日本の祭り旭川」、12年には「淡路花博」、16年には高松市で開かれた「海と鳥の博覧会」など全国の博覧会や県内外のイベントに出演してきた。今では年に約30回、さまざまなイベントに出演し、活動の輪を広げている。

 コンサートは27日午後2時開演。41台の大締め太鼓や宮太鼓のほか篠笛、動きを取り入れた演目、民謡、津軽手踊りなど13演目を披露する。また今回初めて、大野原の地に根付くもの、歌い継がれるものをと考え、メンバー全員で作詞作曲した歌を作り、最後に初お披露目する。ゲストに迎えた善通寺龍神太鼓と篠笛奏者の阿部一成さんが、コンサートに花を添える。
   
 リーダーの森さんは「結成して25年の活動成果を披露したい。今回は見に来てくれた人たちが楽しんでもらえるような、エンターテインメントを重視した構成になっています。今年は東日本大震災が起こり、被災者の方々も復興に頑張っています。われわれメンバーも日本を元気にする気持ちで、香川の片隅からエールを送り、心を込めて一生懸命に披露します」と意気込みを話してくれた。

 入場料は1200円(前売り1000円)。問い合わせは、森〈090(4971)6933〉まで。                                                 (矢野 幸子)
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