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花と紅葉楽しめるベニマンサク

2011/10/27 12:11:11
花と紅葉楽しめるベニマンサク
 花と紅葉が同時に楽しめるベニマンサク(紅満作)。今、まんのう町福良見の民家で咲いている。

 本来の名前は、マルバノキ(丸葉の木)と呼ぶそうだが、別名のベニマンサクの方がより親しみやすく、一般的な名前になっているとか。マンサク科・マルバノキ属。

 長野・岐阜・愛知3県を中心に近畿、中国、四国のごく限られた地域に分布し、近辺では珍しい樹木と言われている。花期は10月下旬ごろ。マンサクの花が早春に黄色い花を咲かせるのに対し、ベニマンサクは晩秋に紅葉とともに紅色の花を咲かせる。

 ビロードのような丸い葉が赤く色づき始めるころ、何と紅色の花も開いてくるのだ。花びらの数は五つあり、背中あわせに一対ずつ咲き、見る人を魅了する。

 広島県では、県の天然記念物に指定。同県の大野町でも古くからこれを「ばんの木」と呼び、町民から愛され町の木にも指定されているとか。                                        (香川 佳子)
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