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タカサゴユリに47個の花

2011/09/05 11:39:50
タカサゴユリに47個の花
 高松市福岡町の福岡保育所(赤松賀代子所長)で、1茎のタカサゴユリ(高砂百合)から47個の花が咲いた。

 10年前、隣にある福岡会館で、毎年きれいな花を咲かせるタカサゴユリを見た当時のシルバーさんが、会館から種を譲り受け保育所内の花壇に植えた。

 今年春ごろ、シルバー人材センターから派遣された杉峰ミエコさん(77)が
保育所運動場を掃除中に、一際太い茎を持つタカサゴユリを見つけた。しばらく様子を見ていたところ、7月中旬ごろたくさんのつぼみを付けていることに驚いた。

 子どもたちが遊ぶ運動場の遊具の側で花を咲かせようとしていたこの花。茎とともに3〜5本のつぼみが付いた状態でちぎれていたこともあり、無事に花が咲くことを願っていたそうです。

 杉峰さんは「今まで普通に2、3本咲くユリしか見たことがなかったので、はじめ茎の太さにびっくりし、つぼみがたくさん付いていたのでさらに驚いた。きれいに花が咲いてうれしい。来年もまた元気に花を咲かせてほしい」と喜んでいた。

 タカサゴユリは、花の直径が10〜15センチ、ラッパの長さは20〜25センチ。台湾の山地に広く野生するユリで、旺盛な繁殖力のために、今では西日本を中心に広く野生化している。テッポウユリに似ているが、葉が細く、花も細長く、花の外側が淡い紫褐色を帯びている。                                           (加藤 幸恵)
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