天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

大正琴全国大会向け練習に熱

2011/09/05 11:00:00
大正琴全国大会向け練習に熱
 高松市で活動する大正琴グループ「グリーン・グラス」が、9月15から17日まで日本武道館で行われる琴伝流大正琴第26回全国大会(琴伝流大正琴全国普及会主催)に向けて練習に励んでいる。

 大正琴誕生100年記念の今大会。グリーン・グラスのメンバーは、久保美智子さんと増田かずゑさんの指導のもと「若草の髪かざり」を選曲し出場する。

 練習場所となった同市国分寺会館に集まるメンバーは40歳代から80歳代の45人。最年長は85歳。結成して約10年のメンバーは和気あいあいと、時には妥協も許さぬ姿勢で、大舞台に向けて真剣な表情で発表曲の練習に取り組んでいる。

 メンバーのうち10人は、2008年4月に静岡県静岡市のグランシップを会場にして行われた琴伝流大正琴全国大会でのギネス記録に挑戦するイベントにも参加している。

 総勢2864人が指揮者の合図で一斉に「茶摘み」「さくらさくら」「春の小川」「富士山」をメドレーで演奏。各県でそれぞれのチームが別々に練習したとは思えないほど息の合った音色が会場に響き、見事ギネス記録に認定され、拍手と歓声がわきあがり感動したそうだ。

 その貴重な経験を励みに新しい曲も次々と取り入れ、さらなる上達を目指して練習を続けてきた。日本武道館での演奏についてメンバーは「緊張も感じるが、夢の舞台」「たのしめるようしっかり練習しておきたい」と抱負。練習会場にはメトロノームに合わせ、やさしい音色ながらも迫力ある演奏が響いていた。                                                     (横倉 ゆみ)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.