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ふれあい納涼夏祭りで交流

2011/08/19 16:14:00
ふれあい納涼夏祭りで交流
 観音寺市の五郷地区公民館(藤岡修館長)はこのほど、同市大野原町の旧五郷小学校グラウンド、活性化センターで「第13回五郷地区ふれあい納涼夏祭り」を開催、地域住民らが涼を楽しみながら交流の輪を広げた。

 夏の暑さを吹き飛ばそうと、近隣地区の子どもからお年寄りまで約350人が参加。バザー、ゲームで賞品ゲット、よさこい踊り、カラオケ大会、盆踊り・花火大会など多彩な催しを楽しんだ。

 この催しは住民が集まること、参加することを大切に、地域に根ざした活動を通して活性化につなげるのが狙い。人と人との絆、互いの親睦を深め合っている。

 グラウンド中央に紅白の布を掛けたやぐらを組み、約250個のちょうちんに電気が灯って夏祭りムード満点。午後5時半からグラウンド周辺には、五郷地区の三楽会をはじめ、グリーンクラブ、PTA、愛育会、食生活改善グループ、各自治会が協力して、金魚すくい、焼き鳥、団子、綿菓子、生ビール、アイスクリームなどの屋台をオープンした。

 また、活性化センター前駐車場では、流しそうめんの食べ放題コーナーを設置。婦人会が21キロのそうめんを準備、地域の役員が竹で作った流し機に体協役員がそうめんを入れると、子どもたちは流れてきたそうめんを箸ですくい、おいしそうにほおばっていた。家族連れや仲間同士のテーブルでは、にぎやかに語らいながら多彩な行事にも参加、それぞれが夏祭りを満喫していた。

 クライマックスは参加者全員での盆踊り大会。やぐらの上では高校生2人が力強く太鼓を打ち、浴衣姿のカップルや家族連れ、地域の老若男女が踊りの輪に加わり、「大野原音頭」「五郷小唄」など4曲を踊って、祭りを最高に盛り上げた。

 最後に五郷地区全戸に配布した抽選券を箱に入れ、豪華賞品が当たる抽選会が行われ、参加者たちは当選者の名前を読み上げるたび一喜一憂していた。特等1本の冷風扇が当たった五郷谷上下の大野原小5年・木山達哉君は「自分がまさか当たるとは夢にも思ってなかったので、びっくりした。でも超うれしかった」と満面の笑顔で喜びを話してくれた。

 藤岡館長は「地域の各種団体が、祭りを盛り上げようと協力してくれることが最高の喜び。そのお陰で毎年参加者が増え、特に若い人が来てくれているのがありがたい。地域の交流の場として多くの人が集い、横のつながりがより強まればうれしい」と喜んでいた。                                       (矢野 幸子)
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