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ラジオ体操の奥義伝授

2011/08/11 15:29:11
ラジオ体操の奥義伝授
 健康維持や運動前の体ほぐしに役立ち、いつでも、どこでも、誰でもできるラジオ体操。8月11日の早朝、標高274メートルの堂山展望台(高松市西山崎町)で高松市体操協会の吉瀬通夫会長(65)=同市伏石町=が、登山者にラジオ体操の奥義を伝授した。

 約80人の参加者は展望台の100平方メートルほどの平らな場所を中心に、足元に気をつけて山肌に広がって心地よい汗をかいた。

 吉瀬会長は最初にラジオ体操の系譜を話した後、参加者と一緒にラジオ体操第1の音楽に合わせながらポーズの1つ1つに解説を加えた。ラジオ体操は@大きくのびのびとやりましょうAリズムに合わせて正しい姿勢に戻りましょうB手を上へ上げる時は、天を突き刺すように、手を下に向ける時は、土に指先を突き刺すように…と、模範演技を丁寧に披露した。

 続いてラジオ体操第2を行って解散した。参加者は口々に「今朝は気持ちがいい」「ラジオ体操も基本が大切だ」と満足感いっぱいの様子で山道を下って行った。堂山でのラジオ体操を日課にしている60代の男性は「ラジオ体操の基本をちゃんと教えてもらえた。今朝はいつもより体が軽いようだ」と、にこやかに話していた。

 今回のラジオ体操の指導は「堂山で日の出を愛でる会」(尾方敬志会長)が吉瀬会長を講師に招き、吉瀬会長も快く応じて実現したもの。堂山登山の愛好家が増えている近頃、午前5時過ぎに登ってくる人たちも展望台でラジオ体操をして下山しているという。ラジオ体操は体調管理に大いに効用があるらしく、今後登山とラジオ体操のコラボが普及しそうだ。                                        (野網 則子)
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