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夏本番 キャンプ場に歓声

2011/08/02 10:16:37
夏本番 キャンプ場に歓声
 高松市塩江町上西のNPO奥塩江交流ボランティア協会(大西佑二理事長)が7月30日から、小学生とその家族らを対象にした1泊2日のキャンプを上西交流館・モモの広場で行った。県内各地から26家族80人(子ども47人、大人33人)がマイカーでやってきた。出迎える16人のボランティアスタッフにも笑みが浮かぶ。

 上西交流館・モモの広場を拠点に、周辺の森や川の自然を満喫できる同キャンプは、子どもたちの夏休みの思い出づくりの場所として、家族の絆を深める場所として人気スポットになっており、年々リピーターも増えている。このキャンプは、同協会の毎年恒例行事で、今年4回目を数える。

 「環境ブートキャンプ at 奥塩江モモの広場」と銘打たれた今年のキャンプ。はじめに大西理事長から@自然の中で思いきり遊ぶ楽しさを体験A「いただきます」「もったいない」の言葉を受け継ぐB「自然エネルギー」「持続可能」という言葉を忘れないように─と、趣旨説明があった。

 ゲームで初対面の緊張をほぐした参加者は、子どもからお年寄りまで全員が4グループに分かれて「班旗づくり」と昼食の「うどん打ち体験」をし、次々と展開される多彩なプログラムに取り組んだ。「竹で水鉄砲づくり」「風力発電機のおもちゃづくり」「川遊びと生き物観察」「キャンプファイア」など。NPO環境徳島ネットワーク・島田公理事長の環境出前講座「地球に優しく!」も学んだ。

 親子で参加した高松第一小学校3年、日下和咲さん(9)は「キャンプファイアは初めて。火を囲んでのゲームも川遊びも楽しかったし、たくさんの友だちができた」と笑顔が弾けていた。父親の哲也さん(同市松島町)も「上西でのキャンプは初めて。一時的な雨が少し残念だったが、川遊びは魅力がいっぱい。娘も喜んでいた」とうれしそうな口調。

 食事のバーベキューの猪肉も野菜も上西産。入浴も所有者の招待で「ロハス奥塩江」の温泉。上西の人も自然もキャンパーに優しかった。                                       (野網 則子)
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