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「愛育わくわく広場」で絆深める

2011/07/26 10:09:50
「愛育わくわく広場」で絆深める
 まんのう町四条の満濃農村環境改善センターで7月23日、同町母子愛育会連絡協議会(和泉ナヲエ会長)が「愛育わくわく広場」を開催。町内の小学生以下の子供と保護者約150人が参加し、お互いの親睦と親子の絆を深めた。

 アフリカの太鼓を演奏する、善通寺市のサンカラン・フオリカの4人が民俗衣装を身にまとい登場。珍しい4種類の太鼓、一番大きなドゥンドゥン、中くらいのサンバン、小さいケンケニ、手で打つジェンベを紹介。一緒に太鼓を打たせてくれたり、子供が大人になる時の儀式で打つ、バラ・クランジャンも聞かせてくれた。

 親子らは厳粛で勇壮な響きに耳を傾け、幼稚園児の牛田雛(ひいな)ちゃんは「たいこをきくのがよかった」と話し、メンバーの一人は「子供たちと演奏したり楽しんだりできてうれしい。反応が素直に返って来る」と、喜んでいた。

 また、四国学院大学准教授で健康運動指導士でもある片山昭彦さんと一緒に一生懸命、親子体操に取り組んだ。元気な子供たちと「ちょっと痛いわ」と言いながら頑張る大人たちとの対照的な姿がほほ笑ましかった。

 親子で作った紙飛行機飛ばしは5チームに分かれ、子供がステージからフロアに向かって力いっぱい飛ばし、飛んだ距離で1〜3位の子供が表彰された。各チームの優勝者は、3歳以下・うさぎチーム、とみいかりん。4歳児・ぞうチーム、くるしまたいせい。5歳児・ライオンチーム、うしだひいな。6歳児・コアラチーム、いしざきあきら。小学生・かぶと虫チーム、みよししょうへい…の皆さんだった。昨年も1位だった石崎晃良くんは、頭をなぜられながら「うれしかった」とお母さんを見上げていた。

 和泉会長によると、母子愛育会も今年で結成40周年になるとか。さらなる親子の絆の深まりが願われている。                                         (香川 佳子)
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