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姿を消したベニハナイグチ

2011/07/15 12:17:22
姿を消したベニハナイグチ
 まんのう町七箇の満濃池森林公園の散策道で、整った形のキノコ・ベニハナイグチに出合った。

 イグチ科・アミハナイグチ属のキノコで、夏から秋にかけてアカマツ、ゴヨウマツなどの林内地上に生えるとか。ここで見たベニハナイグチは、傘の直径が5〜6センチ。マツタケのような整った半球形をしており、表面は赤褐色。小さな粒のような無数の点々が識別された。茎は7〜8センチで、上の方にツバがあり黄色、下の方は傘の色とほぼ同じ色だった。

 何年も前からこの辺りを歩き、種々のキノコを見て来たが、これに出合ったのはなぜか初めてのことだった。

 食用可のキノコと言われ、すき焼き、けんちん汁、野菜炒め、チャーハン、ダイコンのおろし和えなど、多岐にわたって使われるそうだが、はたして安全なのかどうかは少々疑問。自己責任での対処が大切だと思いながら通り過ぎた。

 翌日、何度もこのキノコが生えていた場所を探したが、姿を消していた。                                       (香川 佳子)
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