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素敵なオリジナルアート

2011/06/21 11:20:09
素敵なオリジナルアート
 三豊市政策部地域振興課が6月11日、瀬戸内海国立公園に浮かぶ粟島の開発総合センターで講座「小さい物のポートレートを作ろう」を開催した。

 香川県海外派遣の会福祉部(荻田奈津美部長)、男女共同参画部(宮本暢子部長)のメンバー14人が参加。会場では、小学生からお年寄りまで30人が集まり、5人ずつのグループに分かれ、持ち寄った大切な物、思い出のある小物をテーブルに並べて、写真に撮影。パソコンを使って世界で一つしかない素敵なオリジナルなアート作品作りに励んだ。

 指導者は、現在粟島芸術村で活躍しているロザ・キャサリンさん。キャサリンさんは、デンマーク人。粟島で日常生活の中にある美しさや変化をテーマにアート作品を制作している。

 現在、粟島芸術村ではキャサリンさんのほかに、戸田祥子さん(東京都)とルカローマさんの3人が文化芸術による地域の活性化を目指しながら、「県内の新たなアート拠点に発展させたい」と頑張っている。

 キャサリンさんの指導で、各グループとも素敵なアート作品が出来上がった。プレゼンテーションでは、各グループごとに作品を披露して、何をテーマに作ったかを説明、みんなで批評しながら話し合った。

 講座では、各グループの作品をまとめて、はがきコレクションにしてプレゼントしてくれ、みんな大喜び。参加者は「グループでの共同作業で一つの作品が出来て感動した」「自分にとって大切な物と、ほかの人にとって大切な物の違いが分かり、思い出ある作品が仕上がった」「単品では出来ない立派なアートが出来た」「ほかのグループの人たちと交流が出来てよかった」などの感想が寄せられた。

 昼食は、ル・ポール粟島でおまわりさんと会食。「かつて島の人口が3000人ほどいたが、現在は330人に減った。子供はいなく、信号はない」などと説明。みんなおしゃべりとおいしい料理に満足した有意義な一日となった。                                        (藤川 和子)
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