天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

フラに興じた「ふれあい会食」

2011/06/10 10:08:45
フラに興じた「ふれあい会食」
 高松市円座町の円座地区社会福祉協議会(桑原善隆会長)が6月8日、地域のひとり暮らしのお年寄りを円座コミュニティセンターに招いて「ふれあい会食」を開催、手作り料理とレクリエーションで交流を図った。

 参加者は、お年寄りたち31人と同協議会の役員や福祉委員、福祉協力員ら総勢約70人。香東中学校の蓮井善視校長も出席して、地域住民らと和やかに交流を深めていた。

 手作り料理は、福祉委員らが早朝から心を込めて作った「鰆(さわら)の押し抜き寿司」「野菜とキノコのみそマヨネーズ和え」「蒸し餃子」「すまし汁」にデザート「水まんじゅう」の豪華メニュー。

 参加者全員が一堂に会して舌鼓を打った後、楽しいレクリエーションが始まった。最初に招待者の富永清枝さんが日本舞踊を披露、続いて役員の民生委員・児童委員の渡邊節子さんがテンポの速い曲に合わせて、ハワイの美しい自然を表現したフラダンス「クムカヒ」を演じた。

 フラ歴15年の渡邊さんに魅了されたお年寄りらは「自分たちも踊ってみよう」と飛び入り参加。渡邊さんが持参した赤、青、黄など色とりどりのパウスカートを身につけ「月の夜は」を身振り手振りで熱演。梅雨空に華やいだ笑い声とウクレレの音が高く響いていた。

 ふれあい会食は、8月と9月を除く毎月1回開いている恒例行事。若い福祉委員の1人は「地域のコミュニティー活動に初めて参加して本当に楽しかった。これからも奉仕活動を続けたい」と、感想を話していた。会長に就任して2回目のふれあい会食を終えた桑原会長は「地域の人たちが交流をするための会食。これからも多くの住民に参加してもらい盛り上げていけたら…」と、安堵の面持ちで抱負を述べていた。                                          (野網 則子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.