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淡いピンクのアケボノアセビ

2011/04/25 12:24:42
淡いピンクのアケボノアセビ
 まんのう町七箇の民家で、アケボノアセビ(曙馬酔木)が淡いピンクの花を咲かせている。

 アセビの花は、白いのが普通だが、淡いピンクの花を付けるアセビはアケボノアセビと呼ばれている。アセビの葉や枝には有毒成分があり、馬がこれを食べると苦しむところから、馬酔木という名が付いた有毒植物と言う。葉を煎じて殺虫剤にしたり、近年では殺虫効果を利用し、自然農薬として利用する試みもあるらしい。

 アセビは古くから「あしび」と呼ばれ、万葉集にも多々登場。「池水に 影さへ見えて 咲きにほふ 馬酔木の花を 袖に扱入(こき)れな」(柿本人麻呂)。
 アセビは、庭木としても栽培されており、園芸品種のようでもあるが、本州、四国、九州などの山地などに多く自生し、まれに、アケボノアセビも見られるそうだ。                                        (香川 佳子)
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