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立ち枯れの木にカワラタケ

2011/02/17 16:23:02
立ち枯れの木にカワラタケ
 まんのう町七箇の山道に、目の高さで直径が約30センチ、樹高は10メートルをはるかに超える立ち枯れの木があり、その幹一面に小さなキノコがびっしりと生えているのに出合った。

 キノコには柄がなく、半円形の傘だけが枯れ木にくっついていた。傘の直径は3〜5センチほどだろうか。幹の下から上に向かって階段のようにくっついて見えた。

 写真を手掛かりに文献で調べてみると「カワラタケ(瓦茸)」とあり、「枯れ木や倒木などに多数群がって生える。柄はなく扇形の傘だけが枯れ木から伸び出す形を取る」と、説明があった。

 「倒木のはまれに見るが、こんなに高い立ち枯れの木に生えるのは珍しい。かわいいね」。同行の知人も見上げながら、笑顔で話していた。                                                 (香川 佳子)
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