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タオルで帽子づくり

2011/02/14 10:51:26
タオルで帽子づくり
 さぬき市大川町の養護老人ホームさざんか荘(玉久由和園長)では、抗癌剤の治療で脱毛した患者さんに少しでも笑顔と元気が戻るように、タオルを使った帽子づくりに取り込んでいる。

 帽子づくりは、盛岡NPO法人岩手ホスピスの会が始めた活動。主任介護士の田岡昌子さんが中心になり、81〜96歳の入所者10人が和やかな雰囲気で一針一針丹精を込めて作っている。出来上がりまで2、3日かかり、昨年はさぬき市民病院に10個贈呈した。

 タオル帽子は肌ざわりがよく吸水性もあり、かぶり心地が最高。今年は屋島総合病院に10個贈呈する予定だ。

 さざんか荘では「ありがとうを伝えていこう運動」を展開している。入所者の生きがいとして、地域との交流を深めるために交通キャンペーンや施設近くにあるバス停の掃除、水路のごみ拾い、文化祭への作品出展、芸能活動など多彩な運動に取り組んで頑張っている。                                       (井上 恵子)
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