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凍てつく川面

2011/01/17 10:48:51
凍てつく川面
 1月16日、この冬一番の寒い朝、まんのう町帆山で、凍(い)てつきながら流れる小川の幻想的な光景が見られた。

 川面(かわも)の至る所には白く張った氷が見られ、その間を縫うようにして水がゆっくりと流れていた。川幅は50センチ弱、両側に深さ約30センチのコンクリート壁が張り巡らされ、水深は1〜2センチだろうか。冬枯れの草が周りを囲み、寒そうに震えていた。

 氷と氷の間を流れる水面(みなも)には、ゆらゆら揺れる寒空も映り、思わず足を止めさせる光景だった。周りの空気も凛(りん)とし、寒いけれども、田園地帯の早朝だけに見られる自然からの贈り物と言えよう。

 高松地方気象台によると、この日、財田町での最低気温は午前3時18分、氷点下2・8度だった。                                         (香川 佳子)
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