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きらめく光「ウインターファンタジー」

2010/12/24 11:40:41
きらめく光「ウインターファンタジー」
 まんのう町吉野の国営讃岐まんのう公園で、きらめく夜の光の世界・ウインターファンタジ―が開かれており、大勢の来園者が色鮮やかな光が織りなす‘絵画’を堪能している。

 高さ10メートルのシンボルツリーやドラ夢くんのトピアリー(樹木や低木などを刈り込んで作った動物などの造形物)が出迎えてくれる。滝のように流れる光の帯に囲まれた園路は、子どもたちに人気のトナカイやサンタクロースなどで、華やかに彩られている。  

 70メートルも続く幻想的な光のトンネルはブルーライトで覆われ、前年より20メートル延長されているとか。頭上には、虹色に光る大小のシャボン玉がふわりふわりと飛び交い、乳母車の赤ちゃんが伸ばした指先に、パチンと当たってはじけて割れた。パパ、ママも大喜び!。真っ赤に輝く、高さ5メートルのシャンパングラスタワーは四国で唯一の見ものだそうで、記念撮影の列が出来ていた。

 何より見ごたえがあるのは、広い敷地をもつ国営まんのう公園ならではのグランドイルミネーションだ。大地いっぱいの演出に「こんなに大きなデコレーションは見たことがない!」。見た人々は一様に目を奪われ、思わず感動の言葉を発する。

 「今年のは、ものすごいでぇ! 去年も良かったけど、また違うわぁ。行っておいで!」。友人の勧めに従い、さっそく公園に向かった。近くに住みながら初めて訪れたと言う人は「来て良かった」と感動しきり。

 同公園管理センターによると、今年使用した電球は、昨年より5万球増やして40万球とか。想像もつかない数だが「見ることは信ずることなり(百聞は一見にしかず)」だ。期間中には、ウインターコンサート、ジャンボかるた大会、コマづくり教室なども行われる予定。

 ウインターファンタジーは、今年は12月27日まで、来年は1月2、3の両日。開園時間は午前9時半〜午後8時(普段は午後4時半)。問い合わせは、同公園管理センター〈0877(79)1700〉。                                            (香川 佳子)
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