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人権の大切さ学ぶ

2010/12/15 10:11:42
人権の大切さ学ぶ
 人権週間の12月6日、三豊市の大野小学校(福本常雄校長、児童126人)は同校体育館で「なかよし人権集会」を開催、児童たちが人を思いやる心を学んだ。

 福本校長が「皆さんに三つのことを約束してもらいます。『命を大切にする』『黙っていないではっきり言う』『人のいやがることはしない』を守ってください」と呼び掛けた。

 最初に1年生から6年生まで各クラスの代表が友達の良いところ、すばらしいところを発表。「○○さんは、絵を描くのが上手です」「○○さんは発表する時大きな声でします」「○○さんはいつも笑顔で明るいです」などとみんなに紹介した。

 そのあと、三豊市人権擁護委員が「人権について」をテーマに講話。「命を大切にしましょう。みんなと仲良くしましょう」と話し、「だれもが自分の命を大切にし、人間らしく幸せに生きたいと言う生まれながらに持っている権利が人権です」と説明した。

 さらに「私たちは自分の人権を大切に思うのと同じように、ほかの人の人権も大切にしなければいけません。ニュースなどで悲しい事件や痛ましい事件が多いですが、このような問題をなくすために、相手の立場を思いやる事が大切。自分がされて、いやなことは他人にはしないようにしましょう」と訴えた。続いて、児童全員で「ぐらぐら森のおばけ」というDVDを鑑賞し、感想を発表した。

 同校では、なかよし人権集会の関連行事として「縦割り遊び」を計画。ドッヂボール、なわとび、昔の遊びなどを高学年と低学年が一緒になって仲良く遊ぶことにしている。人権週間の期間中だけでなく、日ごろの授業の中にも人権問題は取り入れてほしいものだ。                                           (藤川 和子)
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