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わがまちの味競う

2010/12/13 10:51:11
わがまちの味競う
 中讃地区生活研究グループ連絡協議会(池内靖子会長)は12月1日、丸亀市の飯山市民総合センターで「わがまちの加工食品味自慢大会」を開催。7グループが13点を出品、わが町の自慢食材を使ってアイデア、技、味、ネーミングなどのプレゼンテーションをしながら、参加者80人に味わってもらった。

 坂出・宇多津地区の王越中央グループは「おんばまんじゅう」を出品。おんばとはマメ科・ササゲの1種で、ブドウササゲのこと。昔からこの名前で親しまれており、栽培しやすいが、作付けは細々、坂出では、王越地区しか栽培していない。そのおんばに焦点を当て、グループ員で何度も試作、あんにして白玉粉とかたくり粉の薄皮でくるんだアイデア作品が出来上がった。

 綾川町松崎グループは「梅肉入りげんこつ飴(あめ)」を考案。裸麦のはったい粉、そば粉、梅肉は綾川町産。クエン酸のさっぱり感と裸麦の食物繊維の便通効果を考慮した一品だ。

 また多度津町三井グループは、「桜葉クッキー」を作製。桃陵公園のボタン桜の葉を稲わら漬けにして、香りをなくさないよう陰干ししたものを使って仕上げた。

 そのほか、ちょっとユニークな「豚(とん)ちゃん寿司」や「かりんスティック」なども出品され、注目を集めた。試食後、参加者たちはコメント付きの評価投票を行って、出来栄えを競った。                                            (宮下 恵子)
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