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餅つきでリニューアル9周年祝う

2010/12/13 10:31:55
餅つきでリニューアル9周年祝う
 まんのう町塩入の塩入温泉で12月12日、温泉のリニューアルオープン9周年を祝う「餅つき大会」が開かれた。テントには「塩入温泉 おかげさまで9周年になりました」と書いた紙が張られていた。

 職員らが力強くきねを振り上げたり、調子よく手水を打ったりして餅つきをする傍らで、興味深そうなまなざしで様子を眺める浴客たちもいた。

 午前10時の開館を待ちかねていたように、大勢の浴客が訪れ、つきたてのほかほか餅に舌鼓。この餅には、古代米の黒米が混ぜられているとか。「やっぱり、きねつき餅はうまいのぅ」。笑顔のお年寄りが2人、懐かしそうに餅をほおばる姿が見られた。「口当たりがよくて、おいしいね」と言う若い人たちも。

 また、同時に振る舞われたおにぎりは、仲南特産の竹パウダーで栽培し、甘味が強いと評判の特別栽培米「たけとりひめ」で作られた。添えられた漬物やナスのカラシ漬けも地産地消のものばかり。

 この日は、もち米を30キロ、13うすの餅をつき、「無料接待(なくなり次第終了させていただきます)」と言うことわり付きで、振る舞われた。ちなみに、この日の来湯者は約600人だったそうだ。

 関係者らは、「県内でも3〜4泉しかない、良質の療養泉(ナトリウム―炭酸水素塩冷鉱泉《弱アルカリ性低調性鉱泉》)です。ぜひ継続入湯を」と、PRしていた。                                             (香川 佳子)
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