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寸劇で認知症の予防法学ぶ

2010/12/06 16:17:26
寸劇で認知症の予防法学ぶ
 三豊市山本町財田大野地区社会福祉協議会(伊藤唯男会長)と、同地区ぎおん団地「楽遊会」(藤川和子会長)、大上ひばり会(長谷川恵美子会長)は11月29日、山本町財田大野農業構造改善センター和室で、認知症の予防法を指導、市民らが寸劇などを通じて楽しく学んだ。

 市民の健康を守る介護予防レンジャー率いる同市健康福祉部の職員が、寸劇で認知症の予防法を分かりやすく解説。11地区から50ー80代のサロン住民約90人が参加した。

 職員から、健康長寿を目指すための強い味方、介護の「護」を取った5人の「介護予防レンジャー」が登場。
 1.歯みがくんジャー(好きな言葉 歯が命)
 2.いろいろ食べるんジャー(同 腹八分目)
 3.体鍛えるんジャー(同 100歳まで歩く)
 4.頭使うんジャー(同 日々勉強)
 5.人と話すんジャー(同 和気あいあい)

 5人のレンジャーが、それぞれの役割をクイズを交えながら楽しく説明した。また「人と話すんジャー」と「頭使うんジャー」から、家族や地域の中で役割を保ち続けることや、仲間と笑い、話し、楽しむことなど、元気で暮らすためのポイントを習得。職員が演じる認知症の寸劇を見て、さまざまな予防策を学んだ。

 そのあと、ゲストの観音寺マジッククラブ会員6人が華麗なマジックを披露、見事な手さばきに拍手や歓声が起こっていた。

 そして昼食にと、ぎおん団地「楽遊会」と大上ひばり会が、早朝から準備・調理した、ちらしずしやレタス和え、すまし汁でもてなし。参加者らは楽しそうに会話を弾ませ、あちこちで笑顔の花を咲かせていた。

 参加者からは「自分も最近物忘れがよくあるので身につまされた」「今日ここに来て楽しかった。なるべく外に出てみんなと話そうと思う」「認知症にならないために何でも食べ、頭を使い、病気に負けない体作りをしたい」などの感想が多く聞かれた。                                            (矢野 幸子)
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