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高千穂峡「真名井の滝」

2010/12/02 10:09:01
高千穂峡「真名井の滝」
 「琴平、雛(ひな)の会」(大西一成会長)のメンバー21人は、このほど「『高千穂』夜神楽の舞・天草松島温泉・イルカクルージング」の旅を満喫。高千穂三代橋を経た後は、日本の滝百選に選ばれている名瀑(ばく)「真名井の滝」を訪ねた。

 高千穂峡の川幅が狭まった部分に流れ落ちる滝で、峡谷の崖上は自然公園となっており、その中にある「おのころ池」から流れ落ちる水が「真名井の滝」となっている。落差17メートル、直瀑型の滝は、川の水深平均10メートルという深渕を目がけて、一直線に落下している。

 流身そのものは数条の細い流れだが、それが周りの景観と見事に溶け合い、神秘的な光景となっている。また、貸しボートでも遊覧出来るようになっており、自分で「真名井の滝」の至近距離まで近付くことが出来る。

 友人同士や若いカップルがボートを巧みに操る光景がみられる。中には危うくボートを岩にぶつけそうになって急旋回したり、ボートを浮かべて、のんびりビールでも飲んでいるような格好のおじさんの姿も見えた。「もし今度来られたら、ボートに乗るのもいいなぁ」と、うらやましそうなメンバーの声も聞こえた。

 「真名井の滝」を後にし、天岩戸神社、天安河原を巡った後は、松島温泉のホテルでの素晴らしい活魚料理に舌鼓。畳の上に飛び出した伊勢海老(えび)を両手で追いかけて殻を取り「まだ動いとるわぁ!」と、口にする人もいて、周りの人たちは大笑い。「こんな海老なんて、初めてね」と、みんな満足げ。「昼は目の正月、夜は口の正月やなぁ」と、和気あいあい、カラオケも弾んだひとときだった。                                       (香川 佳子)
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