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親子で料理に挑戦

2010/11/09 11:27:26
親子で料理に挑戦
 綾川町の町食生活改善推進協議会はこのほど、綾上いきいきセンターで「おやこの食育教室」を開催、親子が協力し合って料理作りに挑戦した。

 「親子で身につけよう、よい食習慣」がテーマ。(1)1日3回、食事をきちんと食べているか(2)毎日朝食は食べているか(3)家族と一緒に食卓を囲んで楽しく食事ができているかーなど、自分で料理することで食育について多くの知識を吸収するのが狙い。

 綾川町スポーツ少年団や少林寺拳法を学んでいる子どもたちとその親合わせて23人が参加した。プレゼントされたそろいのバンダナを格好良く頭に巻き付け、よく手を洗ってから料理にチャレンジした。

 参加者たちは4班に分かれ、ヘルスメートが指導。デコレーション寿司、ゆらゆらワカメのすまし汁、ブロッコリーの元気サラダ、ミルクゼリーの4品を作った。子ども用の小さな包丁を使い、ニンジンを切ったり、ブロッコリーやレタスを洗って、ゆでたり、ちぎったり…。中でも、ミニトマトは切るのが特に難しく、手がすべって飛ばして大あわてする悪戦苦闘ぶりだった。

 ミルクゼリーがなかなか固まらないと心配そうだったが、時間がたつとちゃんと固まり、きれいに飾り付けもできた。主菜のデコレーション寿司が、形よく出来上がると「きれい」「おいしそう」「早く食べたい」などと、みんな大喜び。きれいに切り分けられ、一皿ごとに盛りつけられたあと、さっそく試食。「いただきまーす。おいしい」と、みんな苦手な野菜も残さず全部食べていた。

 母親たちは「うちの子どもは、いつもばら寿司は食べないのに、今日のお寿司は『おいしい』と食べてくれた」と喜び、「今度の誕生日には、このお寿司を作ろうネ」と約束していた。具材に鶏ミンチが入ることにより、子どもの好きな味になっており、みんなおいしそうに全部食べる楽しい料理教室になっていた。                                                              (虫本 昭子)
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