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昔懐かしいマツタケ

2010/11/05 10:21:13
昔懐かしいマツタケ
 山を散策していると、いろいろなキノコに出合うが、今では本物のマツタケ(松茸)に出合うことは、まず考えられない。だが11月3日、まんのう町の民家で「いただきもの」と言うマツタケにお目にかかった。

 傘の長径が約10センチ弱、高さは6センチ。曲がってはいるが足の長さは30センチあり、重さは、小さめの鶏卵約3個分の125グラム。少々細かい観察だが、何とて「山のダイヤモンド」。笑われながらも詳察させてもらった。

 マツタケは、キシメジ科・キシメジ属キシメジ亜属、マツタケ節のキノコの一種。マツタケと言えば、香りが特徴。その成分はマツタケオールといい、独特の強い香りを放ち、日本では食用キノコの最高級品となっている。

 簡単でおいしいマツタケのレシピは、ネットによると599品目数えられるそうだが、それは当面「夢物語」。

 取材のよしみでお相伴(しょうばん)させてもらうことに。牛肉入りのマツタケうどんに、マツタケたっぷりの茶わん蒸し。何年ぶりかの懐かしい味と香りを堪能した。                                           (香川 佳子)
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