天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

地域住民がスポーツでふれあい

2010/10/26 14:48:07
地域住民がスポーツでふれあい
 スポーツの秋真っ盛り。観音寺市体育協会大野原支部(柿本宗晴支部長)は10月24日、大野原町萩の丘公園多目的広場で「第1回大野原てんこもりスポレク祭」を開催、地域の老若男女約400人がスポーツを楽しみながら交流を深めた。

 合併以来、町民運動会が廃止になり、地域コミュニティーの場が減少。住民が一堂に集えるふれあいの場があれば、横のつながりがより深められるほか、仲良く楽しくひとつの行事に取り組むことで、地域の活性化につなげるのが狙い。もう一度みんなが集えるような運動会をしたいという声が多数上がったことから、1年がかりで構想を練り、実現にこぎつけた。

 当日は、全員でストレッチ体操で体をほぐしたあと、大野原竜王太鼓の体に響く演奏が初めて開催されるスポレク祭に花を添えた。競技種目は誰でも簡単に参加できる競技ばかり。初めての試みとなった「大野原ギネスに挑戦 !」では、「子ども走りごっこ」「長ぐつ飛ばし」「家族100歳リレー」「伝統 !  たる回し」を男女年齢別で競った。

 分団対抗得点種目は「むかで競争」「じゃんけん勝ち抜け」「玉入れ」の競技を8分団で競った。「ギネスに挑戦」では、認定書が渡されるとあって、出場者の家族が送る熱い声援が広場いっぱいに響いていた。

 中でも「じゃんけん勝ち抜け」は、各分団10人が4カ所にいる人とじゃんけんし、勝たなければ次に進めないため、なかなかゴールにたどりつけず、参加者は一喜一憂。大爆笑の渦の中で、競技が大いに盛り上がっていた。

 総合優勝は萩原分団が手にした。協賛行事でペタンク大会も行われ紀伊チームが優勝した。

 長ぐつ飛ばしは、記録13メートル78で大野原ギネスに認定された、五郷田野々の堀口直子さん(50)は「町民運動会がなくなって寂しいと思っていた。みんな笑いながら和気あいあいと楽しんでいたのが何よりうれしい」と復活を喜んでいた。                                                      (矢野 幸子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.