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租税教室で講師養成

2010/10/21 10:28:37
租税教室で講師養成
 高松市天神町の香川県租税教育推進協議会(細松英正会長)は10月18日、高松税務署2階大会議室で初心者を対象にした「租税教室講師養成研修」を開催。県下から国税職員、地方税職員、市町職員、関係民間団体の法人会・間税会役員ら合わせて95人が午前・午後の2部を受講した。

 この研修は、次代を担う児童・生徒が、税に対する関心を深め、国民生活の中に果たす税の役割を十分理解してもらうことが目的。学校教育における租税教育充実のための支援、環境整備などの一環として行った。

 今回は、租税教室について幅広く講師の派遣を行うために、講師未経験者を対象に開催。昨年は県下の小中高133校で開き、税に関する理解と協力を得られるように取り組んだ。
  
 同協議会事務局の森奥友博さんから、租税教室の要領や授業の構成・進め方、教材の使い方、会話のポイントなどを分かりやすく学んだ。このあと、学校での授業の様子や楽しく税を学べる小学生向けの税務アニメ「マリンとヤマトの不思議な日曜日」のDVDを視聴した。また、教材のひとつに使われている、1億円のレプリカのかさと重さも体感した。

 観音寺法人会女性部から参加した観音寺市大野原町残水の浅野修子さん(63)は「できるかどうか不安いっぱいで参加した。子どもたちに税の意義や役割を伝えることは大切なので、少しでも役に立てればと思う。いろいろな教材を使って授業の構成を考えれば効果的かも」と感想を話していた。                                               (矢野 幸子)
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