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子ども力士が奉納神相撲

2010/10/19 15:18:58
子ども力士が奉納神相撲
 観音寺市大野原町宮之下の大野原八幡神社(柘植宗尚宮司)で10月16日、氏子の小学生20人が参加して、奉納神相撲が行われ、子ども力士たちが熱戦を繰り広げた。
 
 毎年秋まつりの中日に行っている。境内の土俵は、全国でも珍しく、江戸時代に地元出身の力士「大砂豊五郎」が奉納した由緒あるもの。周囲の土を削り取り、四角形の大地を残して作ったので「生き土俵」と言われている。四本柱にかける幕は、当時日本相撲協会から贈られたもので、大関もしくはそれと同等の資格を持った力士が上がる土俵に限られていたという。

 当日、白いまわしをつけた子ども力士たちは、行司姿の同八幡神社世話人が仕切る土俵で塩をまいてにらみ合い。学年ごとの総当たり戦、個人戦の3人抜き・5人抜きに挑戦。勝者には賞金やトロフィー、太鼓のばちが贈られるとあって、気合いっぱいに取り組んでいた。詰め掛けた見物人らは、自分の孫や子どもに「頑張れ」「ねばれ」「まわしをとれ」など、会場には熱い声援が飛び交っていた。

 3人抜きで優勝した宝田浩史君は「去年初めて出た時は全然勝てなかった。優勝できるとは思わなかったので、むちゃくちゃうれしい。来年は5人抜きに挑戦したい」と笑顔でガッツポーズを見せていた。

 各クラス優勝者は次のみなさん。
 【3人抜き】低学年 宝田浩史君(大野原小3年、辻西)▽高学年 藤川峻輔君(同小5年、石砂)
 【5人抜き】低学年 久保幹太君(同小2年、下林)▽高学年 田中大輔君(同小5年、石砂)                                        (矢野 幸子)
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