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真っ赤なヒガンバナ

2010/09/27 10:26:07
真っ赤なヒガンバナ
 お彼岸も過ぎた9月25日の昼下がり、まんのう町帆山の道沿いで、真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)が青空に映えていた。しかし、花盛りにはまだ早いようだった。

 ヒガンバナは、ヒガンバナ科(ユリ科説も)、ヒガンバナ属の多年草で全草有毒。名前の由来は「お彼岸ごろに咲く花」だから。また「これを食べたら、彼岸(死)へ行く花」という怖い説もあるようだ。

 道端などに群生し、普通は9月中旬に赤い花(まれに白や黄)を咲かせるが、今年は、少々遅れている。「暑い夏が続いたせいだろうか」と言う人も。

 30〜50センチの枝も、葉も、節もない花茎の先端に、苞(ほう)に包まれた花序が一つだけ付き、苞が破れると、5〜7個前後の花が顔を出す。一つの花は横向きに咲くが、全体的には放射状になって、かわいい。

 マンジュシャゲ(曼珠沙華)という名も持ち、
♪赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る…♪
 昔懐かしい歌でも知られている。

 「今年は花が遅い! いつもなら、もういっぱい咲いとるのになぁ。暑かったきんやろか?」。オートバイを止めた知人の言葉だった。                                            (香川 佳子)
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