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社交ダンスの練習成果披露

2010/09/21 16:03:32
社交ダンスの練習成果披露
 観音寺市大野原町の大野原社交ダンス同好会「大野原すずらん会」(藤川隆康会長)が9月19日、大野原勤労青少年ホーム音楽室で1年に1度の「社交ダンスパーティー」を開催、会員らが日ごろの練習成果を発表した。

 同会は生涯教育の一環として、平成17年に発足。踊ることが大好きな60代から80代の男女27人が集まり、毎週2時間の練習に励んでいる。

 当日は多方面から華麗なダンス衣装に身を包んだ約70人が参加。ペアになって懐かしいメロディーをダンス音楽にしている「君恋し」「愛の水中花」「今日でお別れ」「笑って許して」などの曲目に合わせて、ワルツ、タンゴ、ルンバ、ジルバ、チャチャチャなど10種目を、パートナーと呼吸を合わせて美しく軽やかなステップで踊っていた。

 日ごろからダンス交流をしている、愛媛県四国中央市や徳島県三好市、高松市のグループも大勢参加し、パーティーに花を添えた。ロビーでは和気あいあいとお茶を飲みながら、楽しそうな会話が飛び交っていた。

 20代から踊っていて、23歳で社交ダンスの免状を取得したという最高齢で同町下木屋の牧孝次郎さん(80)は「75歳のとき足を痛めてリハビリのため再び始めた。社交ダンスは姿勢が良くなり気持ちが若返る。足の痛みも取れて良いことずくめ。ふれあいが何と言っても楽しい」とにっこり。

 交流の輪を広げるきっかけになればと作ったという藤川会長(76)は「ダンスを通じて生まれた横のつながりを大切にしているので、練習の中でコミュニケーションの時間をとっている。医者いらずの元気なお年寄りになってもらうために、踊りを生きがいにしているみんなで楽しく続けていきたい」と、元気はつらつに話してくれた。                                               (矢野 幸子)
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